津軽海峡 小泊岬「大澗海岸」
小泊の海はまだまだ透明です
いつまでもこの海残しておきたいものです
Tokumichi photo collection
奥津軽 小泊の夏の記事一覧
津軽海峡 小泊岬「大澗海岸」
小泊の海はまだまだ透明です
いつまでもこの海残しておきたいものです
奥津軽小泊地方では、海草の
「アカモク」の採取が行われて
います。メカブとかモズクと似て
いて、湯通しして刻むと非常に
粘り気が生じて、酢醤油等で
食べると美味である
夏の小泊岬「大澗海岸」の海底模様
黄色の海草は今盛んに漁が行われている「アカモク」
白波をたてて走る船
津軽半島小泊湾 対岸は小泊岬
エゴノリ漁が7/20から解禁になりました(津軽海峡小泊湾)
エゴノリは「エゴ天 寒天等」の原料になる海草です 採取した後乾燥させて選別して出荷になります
町内何処に行ってもエゴノリの乾燥と選別する人が見られ、エゴノリ乾燥の匂いが漂ってきます
選別は根気と忍耐がいり見た目より結構重労働です